IT戦略

IT戦略と聞くと、難しく聞こえるかもしれません。
しかし、「IT機器を使って何をしよう」「IT機器をどうやってビジネスに生かそう」と考えると、
とてもわかりやすいかもしれません。
つまり、「ITの使い方を考える」ことが「IT戦略」なのです。

OUR THOUGHT

「次のスマホ、iPhoneとAndroidのどちらにしようか」「仕事用PCのデータがディスクに入りきれなくなってきているんだけど、どうしようか」と考えるのも、立派なIT戦略といえます

IT戦略は、大きな企業や組織、政府機関などでは積極的に利用されています。そのビジネスの規模、PCの数の多さ、使える予算が豊富、という理由もありますが、「まとめて管理したほうが結局は安くつく」という理由が大きいと分析しています。

それでは、いわゆるSME(Small and Medium Enterprise: 中小企業)や小規模な組織では、IT戦略は必要ないのでしょうか?

ITが発達していなかった時代では、世界中とビジネスを行うことは、今よりもはるかに難しいことでした。規模的に見ても、個人商店の規模(まさにわたしたちがそうです!)で世界とやりとりをしたり、大きな会社と競争するということは、全く想像もできませんでした。

「ITの使い方を考える」ことが「IT戦略」なのであれば、その規模は全く関係が無いと言えます。むしろ、ITがあることによって、規模や距離を超えることが誰にでもできるようなった現代においては、「ITを使ってビジネスやコミュニケーションを取る」ことの障壁は、かなり小さくなっているとも言えます。

電子メールやSNSで、世界中とビジネスができたり、コミュニケーションを取る。大きなコンピュータでなければ不可能だったことを、パソコンやスマホで可能にする。こういったアイディアを考え出すのがIT戦略です。

わたしたちは、IT戦略は、規模の小ささを越えて挑戦するために活用するべきだと考えています。

もちろんIT戦略が必要ない場面もあります。しかし、その判断をどこで行うかというのは難しいことかもしれません。

「IT戦略が必要です!」と主張するコンサルティング企業の場合、その多くはシステム開発などを進めてくる「営業型コンサルタント」になります。コンサルティングサービスがメインではなく、システム開発の受注が目的となっているケースですが、あながち間違ったアプローチとも言えません。戦略を立ててみたら本当にシステム開発が必要だった、というケースも多いからです。
しかし本当に必要なものは、中長期的なシステム開発の戦略よりも、まず「とりかかりはどこなのか?」と考える事です。

大きなコンサルティングファームは、組織自体を維持するための費用が大きいため、まずなんとしてでも収入を得たいと考えます。

わたしたちメガリスITアライアンスは小さな組織ですが、だからこそ固定費用は少なく済み、大きな収入など必要としません。

地図がなければ新しい場所に行くことは、不可能ではないにしても困難が予想されます。
しかし、その新しい場所に行くことそのものが必要なのか?という点から考えるべき点も、たくさんあります。

本当に必要なものを、本当に必要なだけお届けすることにより、「IT戦略は費用が掛かるから、うちには無理だ」という障壁を、まず超えていきます。

Our Commitment

メガリスITアライアンスでは、「本当にIT戦略が必要なのか?」という出発点から、適切なコンサルティングを行います。